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地方競馬関係者インタビュー/ 大井競馬場・松崎 正泰 騎手

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大井競馬場/ 松崎 正泰 騎手(栗田 泰昌 厩舎所属)
(1978年9月13日生まれ/ 東京都出身)

 2006年6月26日に大井競馬場で騎手としてデビューし、初戦、7番人気セイフクガールで2着。同年7月11日に、10番人気マツノカルペールで初勝利を挙げる。  


騎手になろうと思ったきっかけ

 両親が千葉のクレイン乗馬クラブで乗馬をしていて、小学校3年生くらいの時に連れて行ってもらい、乗せてもらったことがとても楽しくて、 その時の感動がずっと残っていました。
 中学校に入り、テレビなどで馬に乗っている人などを見てやはり馬に乗る仕事がしたいと思うようになりました。 そこで、高校では馬術部に入り、卒業してからは牧場で1年働き、その後、大井競馬場で厩務員として働き始めました。
 厩務員として入った時からすでに騎手志望でしたが、 どうしたら騎手になれるか方法がわからなかったために、まずは厩務員になり、厩務員として働きながら、4回くらい騎手試験を受けて、 念願だった騎手になることができました。

実際に騎手になって

 騎手になって、実感したことは、レース中に前方の馬が蹴り上げた砂を顔に浴びた時が想像以上に痛かったです。最初の騎乗は、調教試験だったのですが、 あまりの痛さに驚きました。慣れはしましたが、今でも痛いですね。
 厩務員だった時代から追い切りなどでも砂を浴びることはありましたが、 追い切りで飛んでくる砂は蹴り上げた馬との距離があるためさほど痛みはありませんが、レースだと前を走る馬との距離も近いため、 蹴り上げた砂が直接飛んでくるので、痛さは追い切りの比でないです。

穴をあけるコツ

 穴をあけるコツは、人気馬に乗らないことですね(笑)といっても、特段、自分自身では、穴馬を持ってきているつもりはないのですが・・・。
 まぁ、実は馬の能力は高いのに、評低い評価をされている場合とかはあると思います。

思い出に残っている馬

 初勝利の馬、初めて連勝した馬、初めて特別レースで勝った馬などですね。

騎手の仕事の魅力

 馬に乗るのが好きなので、馬に乗れるということが一番の魅力ですね。また、勝った時の喜びも騎手をやっていて味わえる魅力の一つだと思います。
 あとは、人気の騎手が2頭騎乗依頼を受けた中から断った方の馬に乗せていただくことになって、レースで人気騎手が選んだ方の馬に先着できた時が嬉しいです(笑)

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